美容師の独立に必要な知識とスキルを解説!失敗しないポイントも紹介 - ビューティーサロンナビ      

美容師の独立に必要な知識とスキルを解説!
失敗しないポイントも紹介

POSシステム

美容師として経験を積むなかで、「いつか自分の店を持ちたい」と考える人は多いでしょう。
しかし実際には、以下のような疑問や不安から、一歩を踏み出せない人も少なくありません。

  • 開業資金はいくら必要?
  • 独立して本当に稼げる?
  • 失敗する人の特徴は?

この記事では、美容師の独立について「収益・準備・失敗しないポイント」まで具体的に解説します。

美容師の独立方法は3種類ある

美容師の独立には、大きく3つの方法があります。

独立方法 初期費用 リスク 自由度 難易度
業務委託 ほぼ0円 低い 低〜中 低い
面貸し 数万円〜数十万円 中程度 高い 中程度
店舗を持つ 数百万円〜1,000万円以上 高い 非常に高い 高い

いきなり自分の店舗を構えるだけが選択肢ではありません。まずは全体像を把握し、自分に合った独立方法を選ぶことが大切です。

業務委託

業務委託は、サロンに雇用されるのではなく、個人事業主として働く独立方法です。

サロンと業務委託契約を結び、店舗の設備や集客基盤を利用しながら施術を行い、その売上に応じて報酬を受け取る仕組みになります。初期費用がほとんどかからず、比較的リスクを抑えて収入アップを目指せる点が特徴です。

一方で、集客はサロン側に依存するケースが多く、自分のブランドや顧客を育てにくいという側面もあります。また、契約条件や報酬率は店舗ごとに異なるため、事前に内容をしっかり確認することが重要です。

まずはリスクを抑えながら独立に近い働き方をしたい人にとって、業務委託は現実的な選択肢といえるでしょう。

面貸し

面貸しは、サロンの設備や席を借りて営業する独立方法です。

サロンと契約を結び、場所や設備を利用しながら自分の顧客に対して施術を行い、売上の一部をサロンに支払う仕組みになります。業務委託とは異なり、価格設定やメニュー、予約管理などを自分で決めることができるため、自由度が高く、自分のスタイルで働ける点が特徴です。

集客は基本的に自分で行う必要があり、SNSや紹介などを活用して顧客を確保する力が求められます。また、売上がそのまま収入に直結するため、顧客が少ないうちは収入が不安定になりやすい点にも注意が必要です。

すでに指名客を持っている人や、将来的に自分の美容室を開業したいと考えている人にとって、面貸しは経験と実績を積むための現実的な選択肢といえるでしょう。

店舗を持つ

店舗を持つ独立方法は、自分で美容室を開業し、運営を行うスタイルです。

物件の契約や内装工事、設備の準備などを行い、自分のサロンとして一から店舗を作り上げる必要があります。売上がすべて自分のものになるため、収益性と自由度が最も高いのが特徴です。一方で、開業には数百万円〜1,000万円以上の資金が必要になるケースも多く、家賃や人件費などの固定費も発生するため、経営面でのリスクは大きくなります。また、集客や売上管理、スタッフの採用・育成など、美容師業務以外の役割も担う必要があります。

そのため、安定した顧客基盤や資金計画を整えたうえで、中長期的な視点で経営に取り組むことが重要です。

自分の理想とするサロンを実現したい人や、経営者として収益を最大化したい人にとって、店舗を持つ独立は大きな可能性がある選択肢といえるでしょう。

美容師が独立するメリットと現実

美容師の独立で手に入る3つのメリット
美容師として働くなかで、「自分の店を持ちたい」「もっと自由に働きたい」と考える人は多いでしょう。独立することで理想の働き方や収入を実現できる可能性がありますが、その一方で責任やリスクも大きくなります。

ここでは、美容師が独立するメリットと、あわせて知っておきたい現実について解説します。

収入アップが期待できるが不安定になりやすい

独立すると、売上がそのまま自分の収入に直結するため、勤務時代よりも高い収入を得られる可能性があります。

固定給ではなくなるため、努力や工夫次第で収入を伸ばせる点は大きな魅力です。一方で、売上が安定しなければ収入も不安定になります。特に開業直後は顧客が少なく、思うように売上が立たないケースも少なくありません。

そのため、「収入が上がる可能性」と同時に「収入が不安定になるリスク」も理解しておくことが重要です。

理想のサロンを実現できるが経営の負担が増える

独立すれば、内装やサービス内容、メニュー設計などを自由に決めることができます。

これまでの経験を活かし、自分の理想とするサロンを形にできる点は大きな魅力です。しかしその反面、経営に関わるすべての業務を自分で担う必要があります。施術だけでなく、集客・売上管理・経費管理・スタッフ管理など、美容師業務以外の仕事も増えます。

「施術に集中できる環境」から、「経営全体を管理する立場」に変わる点は、独立前に理解しておきたいポイントです。

働き方の自由度は高いが休みづらくなることもある

独立すると、営業時間や定休日を自分で決めることができるため、ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。子育てやプライベートの時間を重視した働き方も実現しやすくなります。

ただし、店舗の売上や顧客対応を考えると、自由に休めるとは限りません。特に一人で運営している場合は、自分が休むとそのまま売上が止まるため、結果的に長時間労働になりやすい傾向があります。

自由度が高い一方で、「すべて自己責任で調整する必要がある」という点も押さえておきましょう。

美容師の独立に必要な知識・スキル

美容師の独立に必要な知識・スキル

美容室を運営するために、必要な知識やスキルを4つ紹介します。

美容師の資格

美容師免許は、高等学校を卒業後に美容師養成施設で最低2年間必要な学科・実習を修了した後、美容師試験に合格した人が得られる資格です。

一人で店舗経営をするなら美容師免許のみで良いですが、アシスタントを雇う場合は管理美容師免許が必要です。管理美容師免許は、美容師として実務経験が3年以上の者で、都道府県知事が指定した講習会を修了することで得られます。

講習科目は公衆衛生(4時間)と理容所・美容所の衛生管理(14時間)という内容です。講習会は各都道府県で日にちが指定されており、3日程度の受講が必要です。

参照:【厚生労働省】美容師法の概要

顧客満足度を高める技術力と接客力

美容師の技術力は、資格を取ってすぐに得るのは難しいので、自主練やアシスタント期間を重ねて習得していくことが大切です。

技術や接客スキルが十分でないまま独立すると、口コミやSNSでマイナスの評価をされてしまうかもしれません。多くのお客さまを担当することで、さまざまな技術や個々のお客さまに合わせた接客スキルを磨くことができます。

また、接客では先輩の対応を見て学ぶことが重要です。ときには失敗の経験が、スキル向上につながることもあるでしょう。美容師として高い技術力と接客力を得るために、独立する前に約10年程度は他の美容室で経験を積むことがおすすめです。

新規顧客の獲得につなげる戦略

独立する場合、前に勤めていた美容室のお客さまが継続して通ってくれることもありますが、新規顧客の獲得は今後の成長のために欠かせません。

新規顧客の獲得には、店舗をまだ知らない人たちへのアピールが効果的です。SNSの活用や広告・宣伝など、美容師としての技術とは別に経営戦略やマーケティングの知識も必要です。自分一人では経営戦略からマーケティングまで上手くできないかもしれないと不安な方は、専門のコンサルタントに相談することも検討してみましょう。

会計や労務管理などの経営知識

美容室を運営するうえでは、経営知識も学ぶ必要があります。

雇われていたときとは異なり、利益率や税金なども考慮してメニューの価格設定を行わなければなりません。税金の滞納や労務管理などは「知らなかった」「分からない」では済まされないこともあるので、基本的な知識は学びましょう。

難しくて手に負えないと感じる場合は、税理士や社労士などに相談するのも良いかもしれません。
関連記事:フリーランス美容師が知っておくべき確定申告の知識と効率化の方法

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美容室独立に向けた4つのステップ

美容室独立に向けた4つのステップ

美容室を新規開店するためには下準備が必要です。順番に沿って一つずつ行うことが新規開店への近道です。

具体的に準備する必要がある項目を4つ紹介します。

事業計画の作成

事業計画とは、どのように事業を運営し収益を得ていくのかを計画することです。

自分で思い描いているプランが実現できるかどうかの試算や、外部の人にも事業の内容を理解してもらうためにも作成しましょう。また、融資を受ける際にも必要になります。美容室の事業計画には下記のような項目を盛り込むと良いでしょう。

美容室の事業計画項目例

  • 美容室のコンセプト
  • 従業員の人数
  • 自分の強みや経歴
  • ターゲット層
  • 近隣の競合
  • 目指しているビジネスモデル
  • 財務計画

収益やコストなども計算し、事業が行えることを事業計画で提示します。事業計画を細かく作ることで、相手に計画性があることが伝わり信頼が得られやすくなります。

開業資金の算出と調達方法の検討

開業資金にどれくらいお金が必要なのかを計算してみましょう。

店舗の規模や出店したいエリアによって家賃などは大きく変わります。インテリアや業務用の理美容用品も、自分好みの物はどれくらいの価格なのか調べてみましょう。美容室の開業は200万程度で収まる場合もありますが、一般的には1,000万程度かかると言われており、自己資金のみで開業するのは大変です。

開業の際には日本政策金融公庫などから融資が受けられることがあるので、上手く利用して独立を目指しましょう。

店舗物件の選定と備品の準備

美容室の店舗物件は、選んだ物件で集客や内装を左右することもあるので、慎重に選びましょう。

賃貸物件は、スケルトンか居抜きかでコストが変わります。

スケルトン 店舗内がコンクリートむき出し状態の物件。
コストはかかるが、内装を自由に作れるメリットがある。
居抜き 前入居者の内装や設備が残っている物件。
必要な部分のみ変えれば良いので、内装にかかるコストを抑えることができる。

どちらが良いかは、美容室のコンセプトや居抜きなら前入居者の業態で変わってきます。

物件は立地などによって種類が多様なので、美容室のコンセプトに合った物件を選ぶことが重要です。ここでは、美容室に適した物件の種類と必要な備品を解説します。

店舗物件の種類

ビルイン型
ビルのワンフロアや一室にある店舗です。

1Fの場合は路面店と呼ばれるので、2F以上の店舗を指すことが多いです。駅前や繁華街など人が多く集まる場所にはビルイン型の店舗がよくあります。立地が良い場所は、集客もしやすいですが賃料も高くなります。

また、近くに競合が多いことや、後から新規で美容室が開業する可能性も高いです。

路面店
路面に面したビル1Fの店舗です。

駅前や大通り沿いであれば多くの人が店舗前を通ることになるので、人目に付きやすく集客が見込めることが魅力です。飛び込みの来店や、店舗の雰囲気が伝わりやすいのでお客さまも入りやすいといったメリットがあります。

ただし、路面から内部が見え過ぎると気になるお客さまもいるため、外から常に見られることを想定した外装が必要です。そのため、工事費はビルイン型よりも高くなる傾向があります。

ロードサイド型
大通りに面した独立型の店舗です。

敷地面積が広めにとれることが特徴で、郊外などに多く見られます。車などで来店することを想定しており、駐車場を完備している所が多いです。賃料も郊外であれば安めに借りることができるでしょう。

ただし、駅前からは距離があることも多いので、徒歩での来客は少なくなります。交通の利便性ではやや劣ります。

商業施設型
デパートやショッピングモールなどの商業施設に入っている店舗です。

商業施設に合わせた営業時間や休業日など制約があるのでオーナー個人の自由度は下がります。しかし、商業施設を運営している企業が、各テナントの広告も行ってくれるというメリットがあります。商業施設に来店する客層はある程度予測できるので、集客のためにニーズに合わせた店舗作りが必要です。

  • 大型の設備
    (レジカウンター、シャンプー台、施術椅子、鏡など)
  • 電子機器
    (エアコン、電話機、洗濯機など)
  • インテリア
    (照明、観葉植物、ハンガーラックなど)
  • 施術に使う消耗品
    (カラー剤、シャンプー類、イヤーキャップなど)
  • 店舗で必要な消耗品
    (トイレットペーパー、雑誌、電球など)

美容室のコンセプトに沿ったものを揃えると意外とお金がかかります。

予算内で抑えられるように、リースやアウトレットなども活用しながら揃えるのも一つの方法です。

各種届出や許可申請の手続き

美容室の開業には手続きが必要です。

各方面に申請や、場合によっては立ち会いが必要ですので余裕をもって行いましょう。

手続き先 申請書 特徴
保健所 美容所開設届
  • 店舗の平面図など必要書類を提出する。
  • 所定の検査を受けて合格する必要がある。
消防署 防火対象物使用開始届出書
防火対象物工事等計画届出書
  • 必要書類の提出と消防検査の申請を行う。
  • 消防設備の基準を満たしているかどうか、消火器や火災報知器のチェックを行う。
税務署 開業届
  • 所得税や消費税など国税の申請に必要なので、開業から1ヶ月以内に提出。
  • 最大65万円の控除を受けたい場合は「青色申告」の提出を行う。
都道府県税事務所 事業開始等申告書
  • 都道府県税事務所に納める個人事業税に関する書類。

上記の手続きは、店舗の管轄内にある手続き先に申請する必要があります。

申請書の書類などは、管轄の都道府県や市区町村のホームページからダウンロードできますのでご確認ください。

独立時に失敗しないためのポイント

独立時に失敗しないためのポイント

美容室は競争の激しい業界です。

開業後に失敗しないための大事なポイントを紹介します。

開業前から集客の仕組みを作っておく

美容室の経営には、安定した集客が不可欠です。そのため、開業してから集客を始めるのではなく、開業前の段階からお客さまを集める仕組みを整えておく必要があります。

たとえば、SNSで施術事例を発信したり、既存の顧客に独立の予定を伝えておくことで、オープン初日から来店につなげることができます。また、予約導線や問い合わせ方法も事前に整えておくことで、機会損失を防げます。

開業直後は認知が低く、集客が安定しない時期が続きやすいため、「開業と同時に集客が始まる状態」を作っておくことが、売上を安定させるポイントです。

働き方と収益のバランスを設計する

独立後は、売上を増やそうとして働く時間を増やしすぎてしまうケースが少なくありません。

しかし、長時間労働が続くと体力的・精神的な負担が大きくなり、結果的にパフォーマンスの低下や離脱につながる可能性があります。

そのため、無理に労働時間を増やすのではなく、「どのように売上を作るか」という視点で働き方を設計することが重要です。たとえば、客単価の見直しやリピート率の向上、メニュー構成の工夫などによって、効率よく売上を伸ばすことができます。

短期的な売上だけでなく、長く安定して続けられる働き方を意識することで、結果的に収益の最大化にもつながります。

物件探しがとにかく大変

美容室の物件探しを「すぐに見つかる」と軽視していると、物件選びに時間が想定以上の時間がかかり、開業が大幅に遅れる可能性があります。

美容室は不特定多数が出入りするので、マンションの一室を借りたい場合はセキュリティ面からの理由で不可物件も多いので注意が必要です。さらに、美容室の物件選びは事業の成功に直接影響する重要な要素なので、妥協せずに選ぶことが大切です。

美容室の物件を選ぶ際にチェックしておきたい内容は3つです。

前店舗の閉店理由を知っておく

良いビルを見つけても、すでに美容室が入っている場合、同業種はNGな物件も多いので注意しましょう。

NGとされる理由は、お客さまの取り合いを避けるためとされています。近隣に似た雰囲気の美容室がすでにある場合や、店名が似た店舗が存在することもあるので、実際に自分で訪れて確認してみると良いでしょう。

同業種の店舗をチェック

良いビルを見つけても、すでに美容室が入っている場合、同業種はNGな物件も多いので注意しましょう。

NGとされる理由は、お客さまの取り合いを避けるためとされています。近隣に似た雰囲気の美容室がすでにある場合や、店名が似た店舗が存在することもあるので、実際に自分で訪れて確認してみると良いでしょう。

金融機関から融資してもらうときの注意点

融資の審査は返済能力と事業計画が見通せることが重要です。

過去に消費者金融からの借り入れ滞納や税金の滞納履歴などがないかも見ており、信用情報に傷があると審査が通らない場合があります。融資の審査を通過するためにも、日頃の生活でも支払いを滞納しないように気を付けましょう。

また、事業計画を見て立地と集客が見合っておらず、あきらかに売上が望めそうにない場合も審査が通らないことがあります。さらに実際の面接で応対や人柄に問題があると判断された場合には、事業計画書を再提出しても通らない可能性が高いです。

融資は誰でも審査が通るものではないことを理解しておきましょう。

人材確保が難しい

美容師が3年以内に離職する確率は56%とも言われており、全職種の離職率30%と比べると高いと言えます。

離職率が高い背景に、長時間労働や低賃金といった要因があり、労働者の理想と現実がマッチしていない点にあります。アシスタントを雇う場合は、長い時間一緒に働く仲間として、相手にとっても働きやすい環境を整えましょう。

また、コミュニケーション能力が高い人や成長する努力を惜しまない人を選ぶと長続きしやすいかもしれません。1人のアシスタントに頼りすぎると、急な欠勤や退職時に対応が難しくなる可能性があります。あらかじめ、リスク管理をしておきましょう。

『サロエボ+かんざし』の導入で美容室の運営をスマートに

『サロエボ+かんざし』の導入で美容室の運営をスマートに

美容室の予約は、様々なサービス媒体からの予約ができますが、電話予約も含めると管理は大変です。

しかし、予約を効率的に管理できれば、予約数の増加と売上アップにつながります。美容室の予約は「かんざし」を活用した一元管理がおすすめです。

また、美容室の運営には売上管理や顧客管理、販促力など経営のスキルも必要です。POSシステム「サロエボ」は、売上の集計からLINEと連携した販促まで運営に関わる業務を一元管理することができます。

ここでは、美容室の運営で役立つ機能をシステムとともに4つ紹介します。

売上や顧客情報の連動で管理業務を削減

美容室の管理業務は、売上・顧客情報・スタッフのシフト・備品の在庫管理など多岐にわたります。

全て異なるツールで管理しようと思うと、ミスの発生や想像より時間を取られる可能性があるので、一元化できるシステムの導入がおすすめです。「サロエボ」は、店舗のリアルタイム売上や、月間の売上、店舗ごとの売上などを自動で集計してくれます。

また、スタッフのシフトや受付状況も瞬時に確認できます。さらに、CTI機能との連動で、お店にお客さまから電話がかかってくるとPOSシステムにお客さまの詳細情報を自動的に表示させることも可能です。

電子カルテと連動することで予約画面からカルテの内容も確認できるので、業務効率がアップします。

キャッシュレス対応で顧客満足度と集客力アップ

現金よりもキャッシュレス決済の方が使いやすいという方も多く、決済方法を選べた方がお客さまは美容室を利用しやすいというメリットがあります。
さらに、店舗側も現金のやり取りによる人的ミスを防ぐことができます。
「サロエボ」のPOSシステムはキャッシュレス決済も行えます。
クレジットカードやQRコード決済の他にも、接触ICクレジットカード、FeliCa系電子マネー、タッチ決済などに対応しています。
現金会計は自動釣銭機と連動しているので、釣銭ミスが減らせてストレスフリーです。

データ分析に基づく経営改善と戦略立案

美容室を経営するなら、お客さまのデータ分析や売上戦略も必要です。

データ分析はある程度の情報や知識がないと難しい場合も多く、個人でやろうと思うと面倒な作業と感じるかもしれません。「サロエボ」なら、簡単にお客さまの情報を分析して販促につなげる機能があります。

たとえば、お客さまが美容室に来店するサイクルを3ヶ月間隔から2ヶ月間隔に短縮させることで、売上の増加につなげたいという戦略を立てたとします。「サロエボ」を活用すれば、3カ月周期で来店するお客さまをリストアップし、来店後2ヶ月でメールを配信して、再来店を促すことができます。

「サロエボ」はPOSシステムレジと連動してデータ分析なども行える便利なシステムです。

サロン業務が一つに集約するPOSシステム「サロエボ」

予約管理の一元化でダブルブッキング防止と業務効率化

美容室の予約は、さまざまなサイトで予約受付をできるようにすることで、多くの人にアプローチでき、予約の増加につながります。

また、ネットなど24時間予約を取り入れることで、営業時間外や休業日に「美容室に行きたい」と思ったお客さまの来店機会を逃しません。一方で、予約方法の種類が増えると管理が大変になり、ダブルブッキングが発生してしまうおそれがあります。

予約の一元管理ができればダブルブッキングの心配がなく、可能な限り多くの予約を受けることができます。「かんざし」の予約システムは、ホットペッパーなどの各種予約サイト、アプリ、電話などさまざまな経路から入ってくる予約情報を一元管理できます。

さらに、店舗の営業日やスタッフのシフトなど、予約受付可能なスケジュールを一括で登録できるので、指名予約の管理なども簡単です。

予約一元管理サービスは【かんざし】

まとめ

美容師の独立には、カットの技術や接客スキルだけでなく、経営の知識や戦略も必要です。

開業するまでには各所に届け出が必要なうえ、店舗の物件探しも時間がかかるため、想定以上に時間がかかることがあります。雇われていたときには行わなかった利益率や税金の計算なども、自ら対応する必要があります。

適当な計画では融資は受けられず、最悪の場合、経営破綻により閉店に追い込まれる可能性もあります。美容室の運営では、売上の計算や予約管理などをデジタル化して効率的な方法を上手く取り入れることで、事務的な業務の負担を減らすことができます。

デジタル化した情報は、店舗のデータ分析や販促にも使えるので一石二鳥です。美容室の運営業務を一元管理できるPOSシステムや予約の一元管理に興味のある方は、ぜひサロエボとかんざしをご活用ください。

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サロエボは、今までバラバラだった経営・接客・販促などのサロン業務を完全一元管理できる、サロンに特化したPOSシステムです。

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